プールだけにして
by yonoki2005
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いぶし銀

世界陸上大阪まっただ中ですねえ。
昔ランナー(現フードファイター)だった自分も、その独特の雰囲気を思いだし、テレビの前で軽い緊張感を感じております。

自分が中学の時、東京世界陸上がありました。 夏休みだったので、ほとんど全てのテレビ中継を見尽くし、脳内は選手図鑑状態でありました。
まあ、何と言っても、カール・ルイスに尽きます。彼ほど、長く陸上界で活躍し、我々昭和40-50世代の脳裏に焼き付いている選手はいないでしょう。
廊下や校庭を走るだけで、「おっ! カール・ルイス」なんて揶揄されるほど、世間に浸透していた選手です。
現在活躍している選手達は、これほど印象強く、そして、長く活躍できていないのが現状ではないでしょうか?

実は同じ類の選手が日本の陸上界にもおります。
「朝原」と「室伏」です。
決して、メダルが全てではありません。
毎回確実に準決勝に残る「朝原」。凄いじゃないですか!
決勝に残って欲しいのは皆の願いですが、決して安易に予選落ちしない「強さ」をもっと評価して欲しいと思います。

そして、「室伏」。
ファールばかりで、途中で一発大きな投擲をしてメダルを獲得する選手がいる中で、ファールもせず、全て安定した距離を投げるその「強さ」。もっと評価されるべきです。

結果が全てのスポーツ界。でも、メダルだけでは語れない選手の良さや強さもあるんじゃないですか?

この二人の選手は、日本人としてしっかり「世界」の中に存在していると実感しました。

*国ごとに国内での競争率が異なるのでしょうが、タイソン・ゲイ(米国:100m金メダル)が次の大会でも活躍している保証はありません(たぶん次の次には確実に消えている)。本当に強い選手ならば、朝原のように年齢に関係なく何年間も国内のトップアスリートでいて欲しいものです。
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by yonoki2005 | 2007-08-29 22:15 | other
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